世界の宝石物語♡タイタニックの宝石は?
2018年10月03日
先日大阪の「有頂天お茶会」で宝石の物語を少しお話しました
みなさんが「へぇー!」と喜んで聞いていただけて
うれしかった♡
加藤訓子(のりこ)です
「これみんな知りたいと思うよ~」と教えていただいたことから
世界の宝石物語としてシリーズにしようと思います
第一回はそのお茶会で
「タイタニックにでてきた宝石ってサファイア?」
という話が出たので…
実はわたしタイタニック観てないんです?(^^;)
今回調べてみて興味が湧いたのでレンタルしてきます!

これを見た時たしかに「サファイア?」と思いましたが…
この「碧洋のハート」は実はブルーダイヤなんですって!

ハリーウィンストン製「碧洋のハート」
映画『タイタニック』でケイト・ウィンスレットが着けて話題となった
「碧洋のハート」をモチーフに人気ジュエラーハリ―・ウィンストン社が製作
じつはこれはあの有名なホープダイヤがモデルになっていたんです!
ご存知ですか?
呪いのホープダイヤ

世界最大のブルーダイヤです
持ち主となる人は不幸に見舞われ非業の死を遂げたと語り継がれている
有名なダイヤモンドです
ダイヤモンドは人格を問われる石で、立場や心が正しい人が条件でプラスに働きます
逆に自制心を失い、心を乱していると効力がなくなったり、時によりマイナスに働きます
この効能があるからこその伝説ではないかと思います
ホープダイヤの呪いの変遷
✥ダイヤの発見✥
9世紀頃インドで農夫により発見されます
農夫の住む村にペルシャの軍隊が攻め込み
ダイヤを握りしめていた農夫は腕ごと切り落とされ強奪されてしまいます
その司令官は国王に献上しますが
司令官は謎の自殺、国王は謀反で殺害されます
ダイヤはインドの寺院にある仏像に埋め込まれることになります
✥フランスの宝石商✥
17世紀フランスの宝石商がインドの寺院に祀られていた神像の眼から
ダイヤをくり抜きフランスに持ち帰ります
フランスに持ち帰り国王ルイ14世に献上すると大喜びし褒美をもらいます
しかし宝石商は事件に巻き込まれて全財産を失い
ロシアで野犬に食い殺されて死亡したとか…
✥フランス国王とマリーアントワネット✥
ルイ14世はハートシェイプに仕立てさせました
「フランスの青」と呼ばれ国王の喉元に飾られました
その後ルイ14世は天然痘で亡くなります
ダイヤはルイ15世16世とフランス王室に受け継がれます
ダイヤの所有者は
ルイ15世の愛人デュ・バリュー夫人
ルイ16世王妃マリーアントワネット
ご存知の通りフランス革命で断頭台で処刑されます
その後、革命の混乱で窃盗団に盗まれ行方不明となります
✥ヘンリー・フィリップ・ホープ✥
盗まれた後イギリス、オランダを転々としアムステルダムの研磨師に渡り
盗品とわからなくするためカットされたようです
次々と手にしたものが自殺や餓死し
1830年頃ロンドンのオークションにかけられます
すでに呪いの噂は広まっていましたが高価で美しいダイヤに魅了され
人々は欲しがります
オークションで競り落としたのは実業家のヘンリー・フィリップ・ホープ
彼の名前をとって「ホープダイヤ」と呼ばれるようになりました
ダイヤを競り落とした後、ホープは破産し死亡します
しかしホープの一族はダイヤを手放しませんでした
4代にわたり所有しますが富豪だった一族は没落してしまいます
その後もホープダイヤは転々としています
フランスの宝石商は発狂して死亡
パリの女優ラドル嬢は舞台上で愛人のロシア人に射殺
トルコのスルタンは革命によって王位を追われ
ギリシャの宝石ブローカーは妻子と一緒に車で崖から転落
✥最後の犠牲者マクリーン夫人✥
1909年宝石商ピエール・カルティエが購入し無色のダイヤで取り巻き
ネックレスに仕上げます
1911年にワシントンポストの義理の娘のマクリーン夫人に売却します
ダイヤモンドの愛好家のマクリーン夫人は喜んで購入
しかし息子の事故死、離婚、娘の死と次々と不幸が…
それでも手放さなかったマクリーン夫人も肺炎で死亡
✥ハリー・ウィストン✥
マクリーン夫人のホープダイヤを買い取ったはハリー・ウィストン
ハリー・ウィストンは10年ほど個人コレクションとして所有したあと
1958年スミソニアン研究所に寄贈しました
現在はアメリカのスミソニアン博物館に所蔵されています
一度は実際にスミソニアン博物館にいって目にしたいホープダイヤ
人々を虜にするダイヤって見てみたくないですか?
たくさんの人を不幸にしたダイヤモンド
諸説のなかにはカルティエがマクレーン夫人に売る時についた嘘だとか
ヘンリー・ホープの孫の嫁のデマだとも(笑)
しかしスミソニアン博物館に寄贈され呪いは終止符をうったかのように思いますが
最後の所有者ハリー・ウィストンも4度の交通事故に遭い、事業も失敗
スイスのスウォッチグループに買収されています
またマリリンモンローもスミソニアン博物館に寄贈される前に映画の撮影で着用
その9年後に自宅で謎の死…
これだけの語り継がれている呪いの話…
全てがデマとも言い切れないように思えてきます
ジュエリーには手にした人の念がはいります
採掘され、カッティングされ、売買され、加工され…
たくさんの人の手に渡ります
だからこそ信頼できるお店での購入をおススメします
そして浄化しクリアな状態で身に着けてくださいね♡
来店予約、商品の注文、ご質問は

みなさんが「へぇー!」と喜んで聞いていただけて
うれしかった♡
加藤訓子(のりこ)です
「これみんな知りたいと思うよ~」と教えていただいたことから
世界の宝石物語としてシリーズにしようと思います
第一回はそのお茶会で
「タイタニックにでてきた宝石ってサファイア?」
という話が出たので…
実はわたしタイタニック観てないんです?(^^;)
今回調べてみて興味が湧いたのでレンタルしてきます!

これを見た時たしかに「サファイア?」と思いましたが…
この「碧洋のハート」は実はブルーダイヤなんですって!

ハリーウィンストン製「碧洋のハート」
映画『タイタニック』でケイト・ウィンスレットが着けて話題となった
「碧洋のハート」をモチーフに人気ジュエラーハリ―・ウィンストン社が製作
じつはこれはあの有名なホープダイヤがモデルになっていたんです!
ご存知ですか?
呪いのホープダイヤ

世界最大のブルーダイヤです
持ち主となる人は不幸に見舞われ非業の死を遂げたと語り継がれている
有名なダイヤモンドです
ダイヤモンドは人格を問われる石で、立場や心が正しい人が条件でプラスに働きます
逆に自制心を失い、心を乱していると効力がなくなったり、時によりマイナスに働きます
この効能があるからこその伝説ではないかと思います
ホープダイヤの呪いの変遷
✥ダイヤの発見✥
9世紀頃インドで農夫により発見されます
農夫の住む村にペルシャの軍隊が攻め込み
ダイヤを握りしめていた農夫は腕ごと切り落とされ強奪されてしまいます
その司令官は国王に献上しますが
司令官は謎の自殺、国王は謀反で殺害されます
ダイヤはインドの寺院にある仏像に埋め込まれることになります
✥フランスの宝石商✥
17世紀フランスの宝石商がインドの寺院に祀られていた神像の眼から
ダイヤをくり抜きフランスに持ち帰ります
フランスに持ち帰り国王ルイ14世に献上すると大喜びし褒美をもらいます
しかし宝石商は事件に巻き込まれて全財産を失い
ロシアで野犬に食い殺されて死亡したとか…
✥フランス国王とマリーアントワネット✥
ルイ14世はハートシェイプに仕立てさせました
「フランスの青」と呼ばれ国王の喉元に飾られました
その後ルイ14世は天然痘で亡くなります
ダイヤはルイ15世16世とフランス王室に受け継がれます
ダイヤの所有者は
ルイ15世の愛人デュ・バリュー夫人
ルイ16世王妃マリーアントワネット
ご存知の通りフランス革命で断頭台で処刑されます
その後、革命の混乱で窃盗団に盗まれ行方不明となります
✥ヘンリー・フィリップ・ホープ✥
盗まれた後イギリス、オランダを転々としアムステルダムの研磨師に渡り
盗品とわからなくするためカットされたようです
次々と手にしたものが自殺や餓死し
1830年頃ロンドンのオークションにかけられます
すでに呪いの噂は広まっていましたが高価で美しいダイヤに魅了され
人々は欲しがります
オークションで競り落としたのは実業家のヘンリー・フィリップ・ホープ
彼の名前をとって「ホープダイヤ」と呼ばれるようになりました
ダイヤを競り落とした後、ホープは破産し死亡します
しかしホープの一族はダイヤを手放しませんでした
4代にわたり所有しますが富豪だった一族は没落してしまいます
その後もホープダイヤは転々としています
フランスの宝石商は発狂して死亡
パリの女優ラドル嬢は舞台上で愛人のロシア人に射殺
トルコのスルタンは革命によって王位を追われ
ギリシャの宝石ブローカーは妻子と一緒に車で崖から転落
✥最後の犠牲者マクリーン夫人✥
1909年宝石商ピエール・カルティエが購入し無色のダイヤで取り巻き
ネックレスに仕上げます
1911年にワシントンポストの義理の娘のマクリーン夫人に売却します
ダイヤモンドの愛好家のマクリーン夫人は喜んで購入
しかし息子の事故死、離婚、娘の死と次々と不幸が…
それでも手放さなかったマクリーン夫人も肺炎で死亡
✥ハリー・ウィストン✥
マクリーン夫人のホープダイヤを買い取ったはハリー・ウィストン
ハリー・ウィストンは10年ほど個人コレクションとして所有したあと
1958年スミソニアン研究所に寄贈しました
現在はアメリカのスミソニアン博物館に所蔵されています
一度は実際にスミソニアン博物館にいって目にしたいホープダイヤ
人々を虜にするダイヤって見てみたくないですか?
たくさんの人を不幸にしたダイヤモンド
諸説のなかにはカルティエがマクレーン夫人に売る時についた嘘だとか
ヘンリー・ホープの孫の嫁のデマだとも(笑)
しかしスミソニアン博物館に寄贈され呪いは終止符をうったかのように思いますが
最後の所有者ハリー・ウィストンも4度の交通事故に遭い、事業も失敗
スイスのスウォッチグループに買収されています
またマリリンモンローもスミソニアン博物館に寄贈される前に映画の撮影で着用
その9年後に自宅で謎の死…
これだけの語り継がれている呪いの話…
全てがデマとも言い切れないように思えてきます
ジュエリーには手にした人の念がはいります
採掘され、カッティングされ、売買され、加工され…
たくさんの人の手に渡ります
だからこそ信頼できるお店での購入をおススメします
そして浄化しクリアな状態で身に着けてくださいね♡
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Posted by norinori at 23:15│Comments(0)
│夜の宝石物語
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